フェアユースポリシー
最終更新日:2026年7月29日
QRQでは、多くのお客様が技術的な上限を確認せずに済むよう、分かりやすいプランと余裕のある利用枠を維持することを目指しています。本フェアユースポリシーは、その利用枠の範囲を定めるものです。本ポリシーは、「無制限」と案内している機能を含むQRQのあらゆる利用とすべてのプランに適用され、当社の利用規約を補足します。
適正な利用とは
QRQの適正な利用とは、お客様の組織において、実際の顧客、来訪者、学生、患者、参加者または従業員のキュー(順番待ち)を管理するという本来の目的に沿った利用をいいます。
繁忙期、イベント、販促活動、季節的な需要などによる一時的な利用の増加も含め、通常の事業活動に伴う利用は、原則として適正な利用に該当します。当社は、一時的な急増ではなく、継続的な利用傾向と、それがサービスに及ぼす影響を踏まえて判断します。
過度または不適切な利用
QRQに不相応な負荷をかける場合、他のお客様の利用環境に影響を及ぼす場合、またはご契約プランで想定される用途を大幅に超える場合は、過度または不適切な利用と判断することがあります。
たとえば、以下のような利用が該当します。
- 順番待ちに関する処理、チェックイン、リクエスト、通知、APIトラフィックなどを継続的に大量発生させ、当社のインフラに通常を超える負荷をかけること。
- 自動化システム、スクリプト、ボット、連携機能などを使用し、過度または不要なトラフィックを発生させること。
- QRQを通じて、受信者が求めていないメッセージ、誤解を招くメッセージ、またはQRQの利用目的と無関係なメッセージを送信すること。
- 来訪者、順番待ちへの登録、セッションその他の利用を人為的に発生させること。
- 技術上の制約、プランの適用条件、セキュリティ対策、またはサービス保護のために当社が講じる合理的な措置を回避すること。
- 主としてプラン上の制約やフェアユースのための措置を回避する目的で、複数のアカウントを作成または使用すること。
- ご契約プランまたはQRQとの書面による契約で明示的に認められている場合を除き、お客様の組織外の個人または組織と、アカウントやサブスクリプションを共有すること。
- 当社の事前の書面による承諾なく、QRQを再販売、再許諾、ホワイトラベル化し、またはお客様の組織とは関係のない第三者に提供するサービスの一部として利用すること。
- 適切な商取引上の契約を締結せずに、別の製品やプラットフォームを支えるインフラとしてQRQを利用すること。
- サービスの性能、可用性、セキュリティもしくは信頼性を損ない、当社によるQRQの運用または他のお客様の利用に支障を及ぼす方法で利用すること。
上記はあくまで例示であり、該当する利用をすべて列挙したものではありません。
利用状況の判断基準
当社は、利用の内容、頻度、継続期間、技術的な影響に加え、お客様の契約プランとQRQの利用目的を総合的に考慮します。
正当な利用が一時的に増えた場合は、通常、継続的または意図的な過大利用と同じ扱いにはなりません。当社は、合理的な判断に基づき、本ポリシーを誠実に適用します。
過度な利用が確認された場合
お客様の利用が本ポリシーで定める適正利用の範囲を超えた場合、通常は、まず当社からご連絡します。そのうえで、運用方法の見直し、より適したプランへの変更、またはお客様の要件に応じた個別の取り決めをご提案することがあります。
可能な限り、利用方法を見直すため、または適切なプランへ移行するための合理的な期間を設けます。
QRQのセキュリティ、安定性または可用性を確保するために必要な場合、当社は、特定の機能に利用上限を設け、処理量を抑制し、またはその利用を一時的に制限することがあります。ただし、意図的な不正利用、セキュリティ上の脅威、違法行為、他のお客様に重大な影響を及ぼす行為など、重大または緊急の事態では、事前の通知なく措置を講じることがあります。この場合、当社は利用規約に従い、QRQへのアクセスを停止または終了することがあります。
個別対応が必要なお客様
大規模な施設や大規模イベント、広範な拠点網を運営する組織のほか、利用量の多いサービスを提供する組織もあります。そのようなお客様にQRQが適さないとは限りません。
継続的に利用量が多くなる場合や、通常より高い負荷が見込まれる場合は、inbox@qrq.appまでお問い合わせください。お客様に適したご利用形態を一緒に検討します。
本ポリシーの変更
QRQおよびそのインフラの発展に応じて、当社は本フェアユースポリシーを変更することがあります。重要な変更については、サービス内、電子メール、またはその他の合理的な方法でお知らせします。
本ポリシーと利用規約の内容が矛盾する場合は、利用規約が優先されます。
